28850件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

当局の答弁によりますと、同センター平成29年より輸出用牛肉の取扱いを開始したことに伴い、平成28年度は約9,500頭であった処理頭数が、令和4年度には約3万頭になり、事務処理件数がかなり増加したことに加え、輸出相手国に応じた検査内容レベルに対応するため設備の更新が必要になったことから、手数料の値上げを行うものである、とのことでありました。  

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

事業は、本市郊外部への若者世帯移住・定住を促進するため、平成22年から令和2年までの10年間で人口減少率が10%以上、かつ令和2年の高齢化率が30%以上の小学校区に移住し、住民登録を行った39歳以下の複数人世帯、または15歳以下の子どもを含む世帯に対して、住居や引っ越しにかかる費用を助成するものであり、対象者には、市外からの移住者と市内からの転居者があります。  

播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)

藤田 博議員は、平成7年の初当選以来、7期28年の長きにわたり、町民の福祉向上町政の発展のために力を尽くされました。  その間、議長、副議長監査委員建設水道常任委員会委員長などを歴任され、近年では、最も議員経験の長いリーダーとして、私たちを導いてくださいました。  とりわけ、人権問題と水田川の改修には力を尽くされました。

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

◎答   耐震診断については平成16年から、耐震改修については、平成26年から実施している。 ◆要望   惰性的に続けるのではなく、県とも協調しながら、もっと大々的に実施するなど方向性を示してもらいたい。 ◆問   令和5年4月から自転車利用者ヘルメット着用が努力義務化されるが、姫ちゃり利用者ヘルメット持参で借りることは考えにくい。 ヘルメット自転車と併せて貸し出すのか。

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

◎答   通報件数は、平成30年が37件、令和元年が35件、令和2年が54件、令和3年度が88件、令和4年が現時点で51件である。 ◆要望   今後もさらなる増加が見込まれるので、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問   本年は統一地方選挙の年であるが、4年前の前回選挙からプレハブの仮設選挙事務所を建築する際に建築確認申請の提出が求められるようになった。

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

◎答   平成29年に和牛マスター食肉センターが立ち上がり、輸出食肉取扱施設の認定を受けたことに伴い、平成28年度は約9,500頭であった処理頭数が、令和4年度は約3万頭に増加しており、検査に係る経費や人件費増加している。  また、輸出用牛肉は、国内向けと比較して高いレベル検査を求められる。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

◎答   平成30年度に実施したアンケート調査では、同事業を利用したいという世帯が多かったことから、計画値の量の見込みを算出していた。  しかし、実際に施設子どもを預けるとなると、保護者と離れて全く知らないところに預けられるという子ども心理的負担や、子どもと引き離されるという保護者の心理的な負担もあったようで、当初聞いていた利用希望数から減少した。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

(3)の①についてですが、播磨南中学校西側通学路におきまして、隣接するブロック塀が地震の際倒壊の危険性があることから、平成30年6月下旬より使用を中止しておりました。このたびの改修工事につきましては、通路部分を盛土することにより、路面高さを上げることでブロック塀の高さが低くなるよう工事を進める予定で、これにより安全性を確保するものでございます。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

対象校区として、平成22年から令和2年の国勢調査において、人口減少率10%かつ高齢化率30%以上の校区です。置塩、古知、前之庄、莇野、上菅、菅生、太市、林田、伊勢、谷内、豊富、山田、峰相安富北安富南妻鹿、家島、坊勢、八木校区となっております。  補助対象者として、平成22年から令和2年、国勢調査において人口増加率が5%以上の校区から転居者に対しても補助が受けられるようになっております。

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

概要は、加古川歯科保健センターは、平成7年度に設立され、休日の応急的な歯科診療、障がい者(児)歯科診療歯科保健指導を実施しております。  休日診療減少等現状のニーズに応じて診療機能見直しを協議している。  見直し案として、休日診療については、患者減少に伴い、現状の午前、午後の診療時間を、午前9時から午前12時までとする。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

先ほど言ったように、芦屋市ももちろん人口ビジョンをつくっておるんですが、吹田市の人口ビジョンは、僕が見たのは平成28年のものだったんですが、2060年まで、これは恐らく国の一つの方向性があったので、それに合わせた自治体のいろんな状況であったり、問題点というのを少しずつ入れながらも、画一的な資料かなと思っていました。

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

昭和45年から平成2年にかけて年間約30万トンという大量のアスベストが輸入されており、平成16年までに約1,000万トンのアスベストが諸外国から日本に輸入され、主に建材として使用されました。 そして、現在、アスベスト使用等が全面的に禁止となった平成18年9月1日以前に建てられた民間住宅の解体・改修工事におけるアスベスト暴露による健康被害が問題視されています。